これはデモサイトですサンプルデータでダッシュボードの動作をご確認いただけます。 ダッシュボードを見る
自治体向け AWS コスト最適化 SaaS

AWSコストを「可視化」から「最適化」へ。

コストの内訳も、EC2の落とし忘れも、最適なスペックも。AWS管理コンソールを開かずに、自治体のAWS運用経費を継続的に最適化するダッシュボードです。

OptSight ダッシュボードの概要画面

数字で見る OptSight

「可視化だけ」から「最適化」へ — 数字でわかる導入価値。

20–40%
リサイズ余地

Compute Optimizer 推奨を全適用した場合の試算

95%+
権限の最小化

IAM 権限は読み取り専用のみ・変更不可

< 5 分
連携の所要時間

CloudFormation Quick Create で完結

4 種類
対応データ

EC2 / EBS / RDS / 予算 を横断

課題

コストが見えても、打ち手が見えない。

複数の自治体から寄せられたのは「可視化だけでは足りない。最適化のための情報がほしい」という声でした。

内訳は見えても、打ち手が見えない

コストの内訳が分かっても、どこをどう削ればよいのか。判断の根拠になる情報まではダッシュボードに揃っていません。

EC2の「落とし忘れ」に気づけない

使っていない時間帯にインスタンスが起動したまま。気づかないうちに、無駄な課金が積み上がっていきます。

確認のたびにコンソールを開いている

予算超過や異常検出のたびに、AWS管理コンソールへログイン。状況把握のたびに手間がかかっています。

BEFORE

これまでの AWS コスト管理

  • 請求コンソールやサービス別画面を毎月手で巡回
  • 委託先ごとの請求書フォーマットがバラバラ
  • 見つけても、判断材料となる根拠が手元にない
  • インスタンスの落とし忘れに気づかない
AFTER

OptSight 導入後

  • 日次更新のダッシュボードで一画面に集約
  • 自治体本体・委託先を同じビューで横断把握
  • 推奨スペック + 削減見込み額 + 過去推移が並ぶ
  • 想定起動時間外の稼働をアラート通知

主要機能

可視化の、その先へ。

OptSight は運用経費の最適化計画に直結する情報を表示するためのダッシュボードです。

コストの内訳を、ひと目で

サービス別・アカウント別のコスト内訳と推移をダッシュボードに集約。長期割引(リザーブドインスタンス等)を加味した実コストも、切り替えて確認できます。

OptSight のコスト画面 — サービス別の日次コスト推移と内訳テーブル

EC2の稼働状況を、自治体側からひと目で

委託先を含む複数アカウントの EC2 インスタンスを横断的に把握。状態・CPU使用率・リージョン・スケジュールが一覧で見え、落とし忘れの兆候にすぐ気づけます。

OptSight の EC2 インスタンス一覧画面

稼働スケジュールを設定し、時間外起動を自動で通知

動いているはずの曜日・時刻を設定しておくと、設定外の時間に起動しているインスタンスをダッシュボードとアラートで即座に通知。落とし忘れによる無駄な課金を、未然に防ぎます。

OptSight のアラート画面 — 落とし忘れの可能性を通知
インスタンスの想定起動時間スケジュール設定

Compute Optimizer 連携で、最適スペックを提案

AWS Compute Optimizer のデータと連携し、推奨スペックを表示。どの推奨を適用するかをシナリオとして選択すれば、削減額を試算しながら具体的な最適化計画を立てられます。

OptSight の推奨スペック & シミュレーション画面

予算・異常検出を、コンソールを開かず一元管理

AWS Budgets と Cost Anomaly Detection に連動。予算の消化状況や超過予測、異常検出の影響額を、AWS管理コンソールにアクセスせずダッシュボードで確認できます。

OptSight の Budgets / コスト異常検出画面

AIが、最適化の打ち手を提案

蓄積されたコスト・インスタンス・予算のデータをもとに、AWSコスト最適化の専門家が普段アドバイスしている内容をAIが提案。根拠と削減見込み額つきで、次の一手が明確になります。

OptSight の AI コスト最適化提案画面

導入とセキュリティ

最小権限を、最小の作業で。

権限付与に必要なCloudFormationテンプレートを自動生成。共同利用方式でベンダーから情報取得をお願いする場合も、YAMLの適用かQuick Create URLを開くだけで完了します。

  1. 1

    アカウントを登録

    対象のAWSアカウントIDと、環境種別(標準 / ガバメントクラウド)・利用方式を入力します。

  2. 2

    CFNを適用 / Quick Create

    権限を自動生成するCloudFormationテンプレートをベンダーに適用、またはQuick Create URLを発行して開いてもらうだけ。

  3. 3

    連携完了

    発行されたRoleArnを検証すれば連携完了。翌日からコスト・EC2のデータがダッシュボードに反映されます。

AWSアカウント追加ウィザード — アカウント登録ステップ
AWSアカウント追加ウィザード — CFN配布ステップ(Quick Create URL / YAML)
OptSight の連携AWSアカウント一覧画面

OptSight が受け取るのは「読み取り専用」の権限だけ

連携用のIAMロールは Describe / Get 系の参照権限のみで、リソースの作成・変更・削除は一切できません。共同利用方式でベンダー経由の場合も、ベンダー側の作業は最小限に抑えています。

アーキテクチャ

読み取り専用 IAM ロールで、安心して連携。

自治体アカウントとベンダーアカウントそれぞれに、Describe/Get のみの IAM ロールを CloudFormation で配布。 OptSight は ExternalId 付き AssumeRole で API を呼び、データを集約します。 書き込み・課金変更は仕組み上できません。

  • CFN テンプレートは S3 配布、Quick Create URL でも適用可能
  • 日次・時次のジョブが Cost Explorer / EC2 / Compute Optimizer / Budgets を巡回
  • 生データは Supabase Storage に gzip で保管 (監査・再集計用)
自治体 / 委託先 AWS自治体本体ReadOnly IAM Role委託 A 本番ReadOnly IAM Role委託 A 検証ReadOnly IAM Role委託 B 本番ReadOnly IAM RoleAssumeRole + ExternalIdOptSightNuxt + Supabase on Vercelcron: 時次 / 日次収集ダッシュボード担当者・上席AI 提案Anthropic API

実証実験パートナー募集

実証実験に協力いただける自治体を募集しています。

OptSight は現在、実証実験フェーズです。実際の運用環境でお試しいただきながら、自治体の現場に合った機能へと磨き込んでいきます。

  • 提供: コスト最適化ダッシュボードの利用
  • 提供: 導入・連携設定のサポート
  • ご協力: 運用状況のヒアリングとフィードバック

既にリリース済みの「長期割引計算ツール」も、今後 OptSight に組み込み、運用経費最適化の一助となれるよう開発を継続しています。

お急ぎの場合は contact@nice2h.com まで直接ご連絡ください。

いただいた内容は実証実験のご案内のためにのみ利用します。